EETimes Japan様から頂いておりますコラム「デバイス通信」を更新しました。
シリーズ「2022年度版 実装技術ロードマップ」の第80回となります。
第4章第1節第3項「4.1.3 部品実装・設計時の注意点」の概要報告です。ロードマップ本体では熱設計、電気性能、信頼性、実装の順に注意点を説明しています。
今回は第3項目である「4.1.3.3 信頼性」の概要を前回に続けてご報告しております。
前回は「コンデンサ」の信頼性、特に振動とクラックの対策を説明しました。
今回は「抵抗器」の信頼性です。「電蝕」とタイトルにありますが、具体的には、「イオンマイグレーション」、「電蝕」、「硫化」を取り上げています。
詳細は記事をお読みいただけるとうれしいです。