Electronics Pick-up by Akira Fukuda

日本で2番目に(?)半導体技術に詳しいライターのブログ

コラム「ストレージ通信」を久々に更新。「HDD大手Seagateの四半期業績、営業損益が13年ぶりに赤字に転落」

EETImes Japan様から頂いておりますコラム「ストレージ通信」を久々に更新しました。

HDD大手2社が四半期業績を発表したので、その概要を説明しております。
今回はSeagate Technologyです。

eetimes.itmedia.co.jp


HDDの在庫が急激に膨れ上がるとともに需要が縮小し、売り上げが急減しています。
ついに13年ぶりの営業赤字となってしまいました。
前回の営業赤字は2009年4月~6月期(その前の四半期も赤字)で、リーマンショックの影響によるものです。

今回はクラウド・データセンサー向けが特に厳しく、大容量HDD(ニアラインHDD)の販売が落ち込みました。

詳しくは記事をお読みいただけるとうれしいです。

コラム「セミコン業界最前線」を更新。「2022年の半導体市場、不況の中Qualcomm、Broadcom、AMDが大きく躍進」

PC Watch様から頂いておりますコラム「セミコン業界最前線」を更新しました。
半導体産業では著名な市場調査会社ガートナー(Gartner)が2022年の世界半導体市場の実績速報と併せ、半導体メーカーの売上高ランキング(上位10社)を発表しました。
別の市場調査会社Omdiaが不定期に発表している四半期ごとの半導体売上高ランキング(上位10社)とともに、2022年の大手半導体メーカーの動向を解説しています。

pc.watch.impress.co.jp


まとめると、半導体メモリ大手の売上高はSamsungが2桁減のところ、SK hynixとMicronは1桁減で踏ん張る。
Intelが20%近いマイナス成長でいささか心配。
上位5社中4社がマイナス成長。
上位10社合計では0.3%成長。11位以下の半導体メーカーは2.1%成長で中堅以下が健闘。
上位10社ではQualcommが28.3%成長、Broadcomが26.7%成長、AMDが42.9%成長と大きく伸ばしてランクアップ。
Appleが初めて上位10社入り。

だいたいこんなところです。
本文の最終パートはおまけといいますか、市場調査会社のTechInsightsがほかの調査会社を買収しまくっているという、あまりにも細かい話題です。個人的にはIC Insightsが店じまいしたのが痛い。

詳しくは記事をお読みいただけると筆者が喜びます。

コラム「デバイス通信」を更新。「画像診断を支援する人工知能(AI)が医師の負担を軽減」

EETimes Japan様から頂いておりますコラム「デバイス通信」を更新しました。

シリーズ「2022年度版 実装技術ロードマップ」の第9回です。実装技術ロードマップ(書籍)の第2章「注目される市場と電子機器群」から、第3節「ヒューマンサイエンス」の第2項「メディカル」を紹介しています。その最初の項目「手術支援ロボット」の概要を報告中です。

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今回は「手術支援ロボット」(2.3.2.1)から「(5)医療診断におけるAI活用状況」の概要を説明しています。内視鏡の撮影画像を人工知能(AI)がリアルタイムで解析し、病変を発見したり、ポリープの特性(良性なのか悪性なのか)を推定したりします。もちろん最終的には医師が判断するのですが、その判断をAIが支援します。


詳しくは記事をお読みいただけるとうれしいです。

コラム「セミコン業界最前線」を更新。「微増に終わった2022年の世界半導体市場、暗いトンネルの出口を探る展開へ」

PC Watch様から頂いておりますコラム「セミコン業界最前線」を更新しました。
半導体産業では著名な市場調査会社ガートナー(Gartner)が2022年の世界半導体市場の実績速報を発表しました。
市場調査の業界団体WSTSが昨年11月末に発表した予測を併せて2022年の市場実績を解説しております。

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2022年後半に発表される市場予測は下方修正を繰り返し、11月末には4%程度の成長率を予測していました。
しかし1月17日にガートナーが発表した速報はさらに下がり、わずか1.1%の成長率となっています。ほぼ横ばいです。

原因としてメモリの供給過剰がほかの記事では強調されておりますが、マイクロコントローラとマイクロプロセッサの調子が悪くなったことも重要な景気後退要因です。

詳しくは記事をお読みいただけるとうれしいです。

コラム「デバイス通信」を更新。「5G通信ネットワークと手術支援ロボットが遠隔手術を実現へ」

EETimes Japan様から頂いておりますコラム「デバイス通信」を更新しました。

シリーズ「2022年度版 実装技術ロードマップ」の第8回です。第2章「注目される市場と電子機器群」から、第3節「ヒューマンサイエンス」の第2項「メディカル」を紹介しています。その最初の項目「手術支援ロボット」の概要を報告中です。


eetimes.itmedia.co.jp


手術支援ロボット本体とその操作卓(ローカル)、遠隔地にある操作卓(リモート)を5Gクラウドで結び、遠隔地から内視鏡手術をするという試みです。国内で模擬手術による実証実験がなされています。


詳しくは記事をお読みいただけるとうれしいです。

コラム「デバイス通信」を更新。「国産初の手術支援ロボット「hinotori」が医療の進化を促す」

EETimes Japan様から頂いておりますコラム「デバイス通信」を更新しました。

シリーズ「2022年度版 実装技術ロードマップ」の第7回です。第2章「注目される市場と電子機器群」から、第3節「ヒューマンサイエンス」の第2項「メディカル」を紹介しています。その最初の項目「手術支援ロボット」の概要を報告中です。

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始めに内視鏡手術の長所と短所を説明し、次の手術支援ロボットの目的を述べております。
それから、日本で始めて開発された手術支援ロボット「hinotori」をごく簡単に紹介しています。


お手すきのときにでも、記事を眺めていただけるとうれしいです。