PC Watch様から頂いておりますコラム「セミコン業界最前線」を更新しました。
半導体メモリ大手3社の四半期業績に関する解説です。
3社とはSamsung、SK Hynix、Micronのことです。
2018年の10~12月四半期から、売上高と利益が大幅に減少しています。
DRAMの供給過剰による値下がりが、大きく響いています。
NANDフラッシュメモリは2018年前半から値下がりしていました。
前半はDRAM価格は値上がり気味だったのですが、夏には上昇が止まり、秋には下降へと転じました。
詳しくは記事をお読みいただけるとうれしいです。