EETimes Japan様から頂いておりますコラム「デバイス通信」を更新しました。
シリーズ「2022年度版 実装技術ロードマップ」の第30回です。
実装技術ロードマップ(書籍)の第2章「注目される市場と電子機器群」から、
第5節「モビリティー」の内容紹介に入りました。その初回となります。
初回は前回版ロードマップ(2019年度版)との比較です。
最大の違いは「EMC・ノイズ対策」の新設。運転自動化と電動化に特有の課題が生じています。
ご興味ある方はお手すきにときにでも、記事を眺めていただけるとうれしいです。