PC Watchに引き続き執筆しております。
ルネサスが携帯電話機用最新プロセッサ「SH-Mobile G3」を披露
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0206/isscc03.htm
3種類のCPUコアと数多くの周辺回路コアを搭載した大規模マイクロプロセッサです。
仮想アドレスを導入するようになりました。携帯電話機が仮想記憶とは・・・メモリ階層がメインフレームに近付いているようにみえます。
米SanDiskと東芝、3種類の16Gbit NANDフラッシュメモリを共同開発
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0207/isscc04.htm
16Gbitと同じ容量ながら、製造技術と回路技術にはそれぞれ違いがあります。SanDisk東芝チームがいかに数多くの開発人員で構成されているかが分かりました。