京都で開催中のVLSIシンポジウムから、前日レポート第2弾をPC Watch誌に掲載していただきました。
回路(サーキット)分野の概要です。投稿数は最近では最も多く、採択数も増えています。
日本の論文は過去10年で最も多い、16件の発表があります。特にメモリ分野は全発表11件中、6件が日本の発表となっています。いずれもかなりの驚きです。
回路分野の実行委員会が選んだハイライト論文(注目論文)も紹介しております。
お手空きのときにでも、記事を眺めていただけるとうれしいです。
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