EETimes Japan様から頂いておりますコラム「ストレージ通信」を更新しました。
フラッシュメモリサミット(FMS)の講演紹介の続きです。
アナリストのMark Webb氏によるNANDフラッシュの講演を紹介する記事の第3回となります。
次世代の3D NANDフラッシュの姿を予測しております。高層化では176層、多値記憶ではQLCが主流となります。
お手すきのときにでも、記事を眺めていただけるとうれしいです。
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