Electronics Pick-up by Akira Fukuda

日本で2番目に(?)半導体技術に詳しいライターのブログ

コラム「セミコン業界最前線」を更新。「Gbit時代に突入するスピン注入メモリ」

PCWatch様から頂いておりますコラム「セミコン業界最前線」を更新しました。
スピン注入メモリ(STT-MRAM)の開発動向に関する解説記事です。


「ギガビット時代に突入するSTT-MRAM」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/semicon/1038781.html


製品レベルでは256Mbit、研究開発レベルでは4Gbitに達しました。
2017年中には、1Gbitシリコンダイの商業サンプル出荷が始まると期待されます。
記憶容量ではSRAMはとうに超えており、DRAMへと近づいています。
ただし、記憶容量当たりの単価は、DRAMよりもはるかに高いですし、その状態は今後もしばらくは、変わらないでしょう。「高嶺の花」ならぬ「高値の花」の状態が続くと見られます。