EETimes Japan誌の連載コラム「デバイス通信」を更新しました。
「IEDMで発表されていた3D Xpointの基本技術(後編)」
http://eetimes.jp/ee/articles/1602/01/news047.html
要素技術である相変化メモリ(PCM)とオボニック・スレッショルド・スイッチ(OTS)の詳細に迫っています。それと試作チップの性能にもふれております。
お手すきの時にでも、眺めていただけるとうれしいです。
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「IEDMで発表されていた3D Xpointの基本技術(後編)」
http://eetimes.jp/ee/articles/1602/01/news047.html
要素技術である相変化メモリ(PCM)とオボニック・スレッショルド・スイッチ(OTS)の詳細に迫っています。それと試作チップの性能にもふれております。
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