ラムバスデベロッパフォーラムJAPANのレポート記事が組み込みネットに掲載されました。
http://www.kumikomi.net/article/report/2005/17ramb/01.html
XDRインタフェース技術中心にレポートしています。ラムバス社が喧伝していたマイクロスレッディング技術に関しては控えめなスタンスとなっています。よく考えると、XDR2の8Gビット/秒伝送と、マイクロスレッディングは関係がないように思えます。機会をみてきちんとさせますね。
来場者数でみると、XDRよりもDDR2のセッションの方が人数は多めでした。
エンジニアの方からもDDR2セッションの評価は高かったようです。
パラレルセッションなので、両方同時には参加できないのが問題ですね。