Electronics Pick-up by Akira Fukuda

日本で2番目に(?)半導体技術に詳しいライターのブログ

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コラム「デバイス通信」を更新。「多様化するパッケージ技術がデバイスごとの特長を引き出す」

EETimes Japan様から頂いておりますコラム「デバイス通信」を更新しました。
シリーズ「2022年度版 実装技術ロードマップ」の第57回となります。

前回から「第3章 電子デバイスパッケージ」の内容紹介に入りました。
第2章よりは少ないものの、この章もかなりの分量があります。

eetimes.itmedia.co.jp

最も重要なのは「3.3」のパッケージ技術と「3.4」のパッケージ組み立てプロセス技術だと考えております。
今回は「3.3 各種パッケージ技術動向」の目次を書籍本体から作成しています。項目だけで、パッケージ技術が多岐に渡っており「特定デバイス向けにカスタマイズされている」ことが分かります。

初回なので抽象的な記述が多いです。ご容赦くださいませ。