EETimes Japan様から頂いておりますコラム「ストレージ通信」を更新しました。
恒例のHDD大手四半期業績報告です。
前回はSeagate Technology、そして今回はWD(Western Digital)となります。
WDの売上は、HDDがおよそ半分、フラッシュ応用品がおよそ半分という割合です。
HDDが9割以上を占めるSeagateとはだいぶ違います。
逆にWDは、HDDとフラッシュの両方で市況を知るための手がかりを提供してくれます。
詳しくは記事をお読みいただけるとうれしいです。