PC Watch様から頂いておりますコラム「セミコン業界最前線」を更新しました。
新春恒例の日本HDD協会セミナーイベントから、市場調査会社テクノ・システム・リサーチによる講演の内容を報告しています。
最終回となる今回は、応用分野別ストレージ市場の分析です。
高速はSSD、大容量はHDDという役割分担がさらにはっきりしてきました。
PC本体はあまり大きな容量は搭載しません。このためPCのストレージはSSDが主流となりつつあります。
一方でエンタープライズのニアラインではHDDが容量を拡大して独占状態を続けます。
詳しくは記事をお読みいただけると、筆者が喜びます。