Electronics Pick-up by Akira Fukuda

日本で2番目に(?)半導体技術に詳しいライターのブログ

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VLSIシンポジウム現地レポート第3弾「6層のクロスポイントと1Znm技術で実現する1Tbitの超大容量メモリ」

VLSIシンポジウムの現地レポート第3弾をPC Watch様に掲載していただきました。

pc.watch.impress.co.jp


相変化メモリ(PCM)を共同研究しているIBMとMacronix Internationalの発表をご報告しております
PCMのクロスポイント化によって、1Tbitの超大容量不揮発性メモリを実現する手段を検討しました。
その結果が、「6層のクロスポイントと1Znm世代の製造技術」であれば、1Tbitを実現できるというものです。


詳しくは記事をお読みいただけるとうれしいです。