VLSIシンポジウムの現地レポート第3弾をPC Watch様に掲載していただきました。
相変化メモリ(PCM)を共同研究しているIBMとMacronix Internationalの発表をご報告しております
PCMのクロスポイント化によって、1Tbitの超大容量不揮発性メモリを実現する手段を検討しました。
その結果が、「6層のクロスポイントと1Znm世代の製造技術」であれば、1Tbitを実現できるというものです。
詳しくは記事をお読みいただけるとうれしいです。
当ブログではアフィリエイト広告を利用しています