EETimes Japan様から頂いておりますコラム「ストレージ通信」を更新しました。
研究開発のステップを前期と後期の2つに分けて論じています。今回は後期です。
前期はオープンモードで研究開発を進めることが多い。研究成果を国際学会や学会論文誌などで発表します。
後期はステルスモードになります。外部には情報を出しません。製品の付加価値を明確にして用途と顧客を開拓します。要素技術の完成度を高め、製造技術を確立し、信頼性を検証し、製造歩留まりを高めます。
詳しくは記事をお読みいただけるとうれしいです。