Electronics Pick-up by Akira Fukuda

日本で2番目に(?)半導体技術に詳しいライターのブログ

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コラム「ストレージ通信」を更新。「研究開発におけるオープンモードとステルスモード」

EETimes Japan様から頂いておりますコラム「ストレージ通信」を更新しました。


eetimes.jp


次世代メモリを考案してから製品化まで。研究開発の道のりを解説しています。
短くても5年~10年、長ければ15年はかかると言われております。長いです。


そして研究開発のスタイルには、オープンモードとステルスモードがあります。
これについても説明しております。


お手すきのときにでも、記事を眺めていただけるとうれしいです。