EETimes Japan様から頂いておりますコラム「ストレージ通信」を久々に更新しました。
昨年(2020年)11月に開催されたフラッシュメモリサミット(FMS)からの新シリーズです。
市場調査アナリストと技術調査アナリストが講演した内容を紹介しています。
DRAM、NANDフラッシュメモリ、3DXPointメモリ(Optaneメモリ)などを取り上げています。
今回(初回)は、半導体メモリの市場調査アナリストとして知られるJim Handy氏の講演概要を報告しております。
DRAM市場とNANDフラッシュメモリ市場にCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)がどのような影響を与えたか。
2020年10月までの現状報告です。
詳しくは記事をお読みいただけるとうれしいです。