米国カリフォルニア州サンタクララで開催されましたイベント「フラッシュメモリサミット」の現地レポートをPC Watch様に掲載していただきました。
東芝メモリが開発した超高速フラッシュメモリ「XL-FLASH」の応用事例を同社の展示ブースで実演しておりました。
「XL-FLASH」内蔵のSSDを試作し、キーバリュー型データベースのバリュー読み出しでDRAMと性能(スループット)をリアルタイムに比較する、というデモンストレーションです。
お手すきのときにでも、記事をながめていただけるとうれしいです。