EETimes Japan様から頂いておりますコラム「デバイス通信」を更新しました。
シリーズ「2022年度版 実装技術ロードマップ」の第51回です。
第6節「新技術・新材料・新市場」の第4テーマ「量子技術」の概要を前後編で説明しております。
前編は日本政府・内閣府の「量子技術」に関する政策を中心に説明しています。
内閣府の政策資料が出てきますが、「霞が関曼荼羅」とも呼ばれる図版が例によって出てきており、抽象的で理解が難しいです。
この前編には少し手こずり、なおかつ不満の残る内容となってしまいました。どうかご容赦くださいませ。