EETimes Japan様から頂いておりますコラム「ストレージ通信」を更新しました。
シリーズ「フラッシュメモリと不揮発性メモリの歴史年表」を開始しております。その第8回です。
インテルがNORフラッシュメモリを1987年にいち早く製品化し、開発と量産に注力していきます。
この結果、1990年ころにはNOR市場をインテルがほぼ独占する状態となります。
一方でフラッシュメモリをストレージとして扱うための枠組みが整ってきます。サンディスクとエム・システムズが貢献しています。
詳しくは記事をお読みいただけるとうれしいです。