EETimes Japan様から頂いておりますコラム「デバイス通信」を更新しました。
新シリーズ「 imecが語る3nm以降のCMOS技術」の第8回となります。
フォークシート構造の続きです。フォークシート構造は、CMOSロジックを構成するpチャンネルとnチャンネルの両トランジスタ(トランジスタ対)の距離(PN)を詰められるのが特長です。
5nm以降のCMOSロジック技術ノードでは、PNを短くできることがなぜ重要なのか。これが今回の内容です。
詳しくは記事をお読みいただけるとうれしいです。
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