2021-06-29 コラム「デバイス通信」を更新。「フォークシート構造のトランジスタが次世代以降の有力候補である理由」 筆者の仕事 エレクトロニクス企業の動向 EETimes Japan様から頂いておりますコラム「デバイス通信」を更新しました。新シリーズ「 imecが語る3nm以降のCMOS技術」の第8回となります。eetimes.itmedia.co.jp フォークシート構造の続きです。フォークシート構造は、CMOSロジックを構成するpチャンネルとnチャンネルの両トランジスタ(トランジスタ対)の距離(PN)を詰められるのが特長です。5nm以降のCMOSロジック技術ノードでは、PNを短くできることがなぜ重要なのか。これが今回の内容です。 詳しくは記事をお読みいただけるとうれしいです。