平素は本ブログをご訪問くださいましてありがとうございます。
2017年の最終エントリーである今回は、2017年にどのようなことを書いてきたのか、振り返りたいと思います。
何を書いたのか、本人がほどよく忘れております。というか、さっぱり思い出せません。そこで1月から、エントリーを改めて眺めつつ、感想などをコメントしていきます。
2017年1月のエントリーから始めましょう。あああ。恥ずかしながら、さっぱり覚えていないことを思い知らされました。
1月の前半は、クルマのアクセルとブレーキの踏み間違いについていろいろ書いてます。恥ずかしいです。
踏み間違いの原因を考察したエントリーを最初に書いてますね。
アクセルとブレーキの踏み間違いは、四輪自動車が抱える本質的な欠陥に起因する - Electronics Pick-up by Akira Fukuda
それから、解決策のエントリーを2本、載せています。根本的な解決策ではないのが悲しいです。
アクセルとブレーキの踏み間違いリスクを減らす方法(根本的な解決策ではありません) - Electronics Pick-up by Akira Fukuda
クルマのアクセルを踏み間違ったときに暴走を防ぐ装置 - Electronics Pick-up by Akira Fukuda
ほかには、2016年12月に日本オラクルを取材する機会を得られたので、SPARCの最新世代を書いていますね。
書評は1点だけ。安倍総理の半生を描いた「総理の誕生」です。この本は参考になりました。過去10年ほどの政治状況を振り返るという意味でありがたい本でした。
- 作者: 阿比留瑠比
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2016/12/22
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログ (1件) を見る
とここまで書いてきて。まずい。エネルギーが尽きてきました・・・あかんです。
すみません。続きは次回のエントリーって、・・・・2018年になってしまう!!
どうかご容赦くださいませ。