EETimes Japan誌に連載中のコラム「デバイス通信」を更新しました。
今度はARMのCPUコア設計とデバイス技術の関係をシリーズで解説します。
元ネタはIEDMのショートコースでARMの設計技術者が講演した内容です。
「ARMから見た7nm CMOS時代のCPU設計(1)」
http://eetimes.jp/ee/articles/1503/18/news024.html
CPUコア設計企業のARMがなぜ、IEDMにコミットするのか。その理由が分かります。
お手すきのときにでも、眺めていただければうれしいです。
【追記】週間アクセスランキングで10位に入りました。
http://eetimes.jp/ee/articles/1503/23/news122.html
皆さまのおかげです。ありがとうございます。