EETimes Japan誌の連載コラム「デバイス通信」を更新しました。
ARMの設計者が7nm CMOS時代のCPU設計を語った講演の解説記事をシリーズ化しています。今回はその第2回です。
「ARMから見た7nm CMOS時代のCPU設計(2)」
http://eetimes.jp/ee/articles/1503/20/news024.html
半導体デバイス技術者の設計指針ともいえるITRSロードマップですが、現実にはロードマップ通りには行かないことが示されています。だからといってITRSロードマップを否定する訳ではありません、もちろん。ロードマップを鵜呑みにしないでね、という意味です。
お手すきのときにでも、眺めていただければ、うれしいです。