土曜日に無事帰国しました。
日曜日から早速フル回転です。
まずは25日月曜日のルネサス テクノロジ記者会見から。PC Watchに書きました。
「ルネサス、カーナビ用のデュアルコアプロセッサ」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0825/renesas.htm
それから、日曜日に書いたIDF 2008シリーズの続きです。
EETimes Japanのサイトに・・・あれれ。アクセスできません。
http://www.eetimes.jp/
今、午後7時ちょっと過ぎです。読み込みエラー続出中なので諦めました。
あとで直しますね。
EETimes Japanのウエブ・サイトが復活したので書き込みます。
「Rattner氏が基調講演に登壇、40年先の未来を考える (2008/08/25)」
http://www.eetimes.jp/contents/200808/38405_1_20080825130306.cfm
リリースですと「機械が人間に近づく」なのですが、講演では「機械が人間を超える」と話しておられました。各メディアの記事を読むと、リリースと講演のどちらをベースに書いたかが分かってなかなか興味深いです。
「45nm世代の次期プロセッサ「Nehalem」(前編) (2008/08/25)」
http://www.eetimes.jp/contents/200808/38426_1_20080825201834.cfm
「45nm世代の次期プロセッサ「Nehalem」(後編) (2008/08/25)」
http://www.eetimes.jp/contents/200808/38427_1_20080825202411.cfm
Nehalemは知れば知るほど、「そんなに消費電力の増大が嫌なのか」、あるいは「そこまでして消費電力を減らさなければならないのか」といった感想が強くなります。45nm世代でのリーク電流との闘いは半端じゃない、です。