週刊東洋経済2007年9月29日号の第一特集「電機超再編」
http://www.toyokeizai.co.jp/mag/toyo/2007/0929/index.html
最近の週刊東洋経済は電機担当班が非常に強いと感じています.
特集の内容で特に参考になったのは
1)エレクトロニクス業界再編10年史の年表
2)過去に再編された18社(日立グローバルストレージテクノロジーズ、富士通日立プラズマディスプレイ、IPSアルファテクノロジ、エルピーダメモリ、日立国際電気、ルネサステクノロジ、日立エルジーデータストレージ、東芝サムスンストレージ・テクノロジー、日立ハイテクノロジーズ、アラクサラネットワークス、日立オムロンターミナルソリューションズ、東芝キヤリア、リコープリンティングシステムズ、東芝松下ディスプレイテクノロジー、東芝三菱電機産業システム、NECエレクトロニクス、新潟富士ゼロックス製造、スパンション)の現況判定
の2点です.