Electronics Pick-up by Akira Fukuda

日本で2番目に(?)半導体技術に詳しいライターのブログ

ひきこもり=若者ではない


・Tech-On! 1月29日付け「つながる」とはどういうことか
引用「先週の土曜日(1月27日),ひきこもりの青年を訪問して社会復帰を促すNPO法人の活動を描いたNHKのドラマ「スロースタート」を観た」
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070129/127036/


これを読んで少し違和感を覚えてNHKのサイトへ。
・「ドラマの見どころ」より引用「ニートや引きこもりと呼ばれる、働く意欲を失った若者の増加が問題になっています。」
http://www.nhk.or.jp/dodra/html_ss_midokoro.html


絶望に効くクスリ―ONE ON ONE (Vol.4) (YOUNG SUNDAY COMICS SPECIAL)
「ひきこもり」=若者という図式に違和感が強まる。
・コミック「絶望に効くクスリ 第4巻」の第48話「夜明けのリセッター」を読んで欲しい。著者である山田玲司氏と、800件以上のひきこもりに対応してきた押川剛氏の対談である。深刻な「ひきこもり」はむしろ、老母と中年息子の組み合わせで起こっていることが分かる。ひきこもりが今の問題ではなく、数十年前に起こった結果としてどうなるのかが事実として提示されている。


【関連リンク】
押川剛氏が主宰してきた「トキワ精神保健事務所」
http://www.tokiwahoken.com/index.html


現在はジャーナリストとして活動する押川氏の公式サイト
http://www.neverbend.co.jp/



注)若者のひきこもりが深刻な問題であることは否定しません。若者だけの問題と捉えて欲しくないということです。