EETimes Japan様から頂いておりますコラム「デバイス通信」を更新しました。
シリーズ「2022年度版 実装技術ロードマップ」の第39回です。
実装技術ロードマップ(書籍)の第2章「注目される市場と電子機器群」から、
第5節「モビリティー」の内容紹介に入りました。その第10回となります。
第8回から充電インフラの開発と実用化の状況を紹介してきました。主役は急速充電器です。
今回の充電インフラは充電器を不要にしています。所定の場所でバッテリを交換するというインフラです。
このバッテリ交換システムは中国で実用化が始まっております。
日本でも石油元売り大手のENEOSが中心となって取り組みを始めています。
詳しくは記事をお読みいただけるとうれしいです。