EETimes Japan様から頂いておりますコラム「ストレージ通信」を更新しました。
シリーズ「フラッシュメモリと不揮発性メモリの歴史年表」の第17回です。
切手大の小型フラッシュメモリカードの続編となります。
その前が第12回です。
過去からリストアップすると、まず名刺大のPCMCIAカード(PCカード)が登場しました。
それからコンパクトフラッシュとスマートメディアが開発されました。ここまでが前回分。
そして今回はMMC、メモリースティック、SDカードとなります。
詳しくは記事をお読みいただけるとうれしいです。