EETimes Japan様から頂いておりますコラム「ストレージ通信」を更新しました。
シリーズ「フラッシュメモリと不揮発性メモリの歴史年表」の第24回です。
年表の時期は2002年~2004年となります。
切手大の寸法から始まった小型フラッシュメモリカードが、さらに小さくなっていきます。
新規格も登場します。「xD-picture」です。
小型化ではこの時期、MMC、メモリースティック、SDカードで動きが活発になっています。
派生品がどんどん増えて、システム開発者が選ぶのに苦労しそうです。
詳しくは記事をお読みいただけるとうれしいです。