EETimes Japan様から頂いておりますコラム「ストレージ通信」を更新しました。
東芝のデバイス&ストレージ事業を担当する米国法人のTAEC(Toshiba America Electronic Components, Inc.)が、昨年(2021年)のHDD事業が業界平均を超える成長を記録したと発表しました。出荷台数や総出荷記憶容量などの指標で、業界平均よりも高い伸びを達成したと表明しています。要するに自慢です。
注目なのはデスクトップ/コンシューマーHDDが業界平均よりも出荷台数を伸ばしていることです。
健闘がうかがえます。
詳しくは記事をお読みいただけるとうれしいです。