このエントリーには前回
affiliate-with.hatenablog.com
があります。
古い話です。その後しばらくしてから読売新聞の購読をやめました。2014年のことです。
月に4000円の出費がきつくなってきたからです。
ニュースはインターネットでなんとかなると想像しておりました。
しかししばらくすると、インターネットでは入力する情報が不足気味になること、まともな文章(読売新聞の文章はさすがにかなりしっかりしている。その点でインターネットの記事はひどすぎるものがかなりある)が読めなくて時間の無駄になってしまうこと。
そしてなんだか自分の頭がだんだんとバカになっていくような気がしてきました。そこで2年ともたずに、読売新聞の購入を再開しました。
久しぶりの読売新聞。記事はさすがにインターネットとは違います。一定の品質が保たれている。記者が教育されていることがよくわかります。
でもね。しばらくしたら、また読売新聞の購読をやめてしまうんです。その話は次回に。