Electronics Pick-up by Akira Fukuda

日本で2番目に(?)半導体技術に詳しいライターのブログ

コラム「セミコン業界最前線」を更新。「「松下半導体」の60年を振り返る」

PC Watch様から頂いておりますコラム「セミコン業界最前線」を更新しました。


pc.watch.impress.co.jp


松下(パナソニック)が半導体事業を台湾企業に譲渡することを決めました。買収手続きの完了は2020年5月末と予定されています。
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自分にとって松下の半導体とは「松下電子工業の半導体事業」と刷り込まれています。
松下電子工業は松下グループ初めての合弁企業として、オランダの大手エレクトロニクス企業フィリップスと松下電器産業の提携によって1952年に誕生しました。
松下電子工業(略称MEC)は、創業者の松下幸之助社長(設立の1952年当時)が欧米の先進技術を導入することで世界に追いつこうとする企業であり、松下グループの社運をかけたプロジェクトでした。


松下電子は設立5年後の1957年に半導体事業に参入します。ゲルマニウムダイオードを製造し、続いてゲルマニウムトランジスタを製造します。そしてシリコンのダイオードトランジスタ、さらにはシリコンの集積回路(IC)へと半導体製品を進化させていきます。


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