EETimes Japan様から頂いておりますコラム「ストレージ通信」を更新しました。
仕事関数の異なる電極を使った反強誘電体キャパシタを作製し、残留分極「あり」と「なし」の2つの状態を実現しました。これで不揮発性メモリとして使えることが分かりました。
詳しくは記事をご参照いただけるとうれしいです。
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