Electronics Pick-up by Akira Fukuda

日本で2番目に(?)半導体技術に詳しいライターのブログ

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ANA012便成田-シカゴ 4月27日

IRPS往きは成田-シカゴ、シカゴ-モントリオールという行程でした。
最初はANAのNH0012 成田-シカゴです。
かなり空いてました。プレミアムエコノは搭乗率ほぼ半分。
私の隣も空席で楽々です。
エコノは3人がけが真ん中1列分まるまる空席のようです。


さて夕食です。プレミアムエコノといっても食事はエコノとまったく変わりません。

内容は前回から変化なし。このほかにハーゲンダッツのカップアイスが付きます。


プレミアムエコノの有難いところは、座席幅が少し広いのと、スリッパがあるのと、コンセントがあること。このコンセントが重要で、ノートPC使うのでコンセントがあるととても助かります。


往きはノートPCで原稿書き。それから映画を1本。「感染列島」を選んだときにはわずか3日でこんなことになるとは想像もしていませんでした。映画をみた後はお眠り。


朝食はこんなんです。

これも以前(といっても2月の成田-サンフランシスコ線ですが)と同じです。
シカゴ着は午前8時くらい。


シカゴで入国審査受けてトランジット。UAのレッドカーペットでちょい待ちです。
それからシャトル便でモントリオールへ。
モントリオール着は午後2時過ぎです。


モントリオールからはAeroBusという空港バスが出ていて、空港から市街のバスセンターまで走ります。
途中でFairmontやSheratonなどに停車するので、Fairmont往きの私にはとてもありがたいバスです。


ホテル着いたら一服してそれからIRPSの登録作業やらノートPCの設置作業やらインターネット開通作業やらメールのチェックやら。いいかげん着かれてきたところで夕食。
今回はホテルのロケーションが素晴らしく、地下フロアがセントラル駅地下街のフードコートと直結しています。最初はアジアンを選びました。

空揚げが美味辛くてナイスでした。コーラがどんどん進みます。


それから地下街をくるっと回ってホテルに戻ってシャワー浴びて沈没しました。