例の件の続き。
残りの仕事は先方からすべて切られる。××万円の機会損失にさらに××万円が上乗せ。
打ち切りのメールに「クライアント・サイドにも迷惑がおよんでいます」と書いてあるのははて、どういう意味なのか。単純には、クライアント・サイドに迷惑をかけることは承知しているんだが。もっと深い意味があるのか。
正式に切られたので、同業のライターさんが同じような目に合わないよう、ギリギリの情報を流しておきます。危なくなったら削除しますので、今のうちに覚えてね〜。
トラブった事務局は某大手商事会社と某大手出版社の合弁会社T社で、担当者は某大手出版社から出向のM氏。原稿書きの仕事は担当者によってすごく相性がありますよね。今回は相性以前の問題ですが。ライターの皆さま、気をつけましょう。
昨日はなんか生真面目モードでいろいろ書いてしまう。しかもコメントがきたり。
すっげえ恥ずかしい。
しっかし、フリーになってからいろいろな方とお付き合いしてみると、某出版社はかなり危ないと思う。社員は一様に経営者を無能だと非難しているきらいがあるが、一部の社員は相当な問題を抱えている。無能どころではなく、社会的に有害だと思う(ああ!ついに言ってしまった!!ヤバイ!)。まあ、某外資系出版社よりは、はるかにマシなのだが。