Electronics Pick-up by Akira Fukuda

日本で2番目に(?)半導体技術に詳しいライターのブログ

勘違い社員を生む大新聞

芋づる式にいろいろと嫌なことを思い出してしまった。
大新聞社の看板を持った出版社には、自分には受け容れがたい言動の社員が一部存在した。
全然整理されていないが、覚えていたこと列記する。


・「新聞社の名前は大きいよ。名刺を見せれば誰でも会ってくれるし」(新入社員の研修で某先輩社員の発言)。・・・これはまだカワイイ方でした。



・「二軍でも巨人軍は巨人軍。別の弱小球団に行くなんて、オレには考えられない」(配置転換の辞令を受けた機会に別の小さな出版社に転職した同僚に向かっての某社員の発言)。・・・ここで巨人軍とは、発言者が勤めている会社(大新聞社系出版社)あるはグループのことを指していると思われます。


・「このオレが、オレの書いた記事がこの業界を発展させたんだ」(退職した某役員)。・・・本気なんですよ、この発言。記事が業界の発展に寄与したことは確かです。認めます。でも記事がまったくなくてもこの業界は発展したと、個人的には思っています。


・「インタビューの相手には会えたけど、急だったので場所が見つからなかったんだ。それで某企業に飛び込んで会議室を提供してもらったんだぜ〜」(某社員の武勇伝風発言)。・・・「○○新聞の関係者だが」と名乗って自分のインタビュー用に某巨大電話会社に飛び込んで会議室を借用したということです。もちろんアポなし。インタビュー相手や記事は、某巨大電話会社とは何の関係もありません。


 最後の件を聞いた直後は編集長に相談すべきか、悩みました。密告みたいなので、結局は何もしませんでしたけど。当時はそれはそれは気弱な社員だったのです。今だったら即、言った相手に「二度とそんなことはするな」とまくしたてそうです。なんでわざわざ企業の会議室をいきなり借りなければならないのか。喫茶店とか、ホテルのロビーとか、ホテルの喫茶室とか、いくらでも考えられるだろうに。