米国サンフランシスコでIEDM 2019が始まりました。現地レポートをPCWatch様に掲載していただいております。
初日9日の昼食でプレス向けの説明会がありました。その概要を説明しております。
お手すきのときにでも、記事を眺めていただくとうれしいです。
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米国サンフランシスコでIEDM 2019が始まりました。現地レポートをPCWatch様に掲載していただいております。
初日9日の昼食でプレス向けの説明会がありました。その概要を説明しております。
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EETimes Japan様から頂いておりますコラム「デバイス通信」を続けて更新しました。
「2019年度版 実装技術ロードマップ」を完成報告会のスライドとロードマップ本体から紹介するシリーズです。
第27回となります。
今回から、半導体パッケージの組み立てプロセス技術を扱います。
始めは代表的なパッケージの組み立て工程を説明しております。
QFN(Quad Flat Non-leaded package)、FBGA(Fine-pitch BGA)/BGA(Ball Grid Array)、WL-CSP(Wafer Level-Chip Scale Package)、FO-WLP(Fan Out-Wafer Level Package)の組み立て工程を図解しています。
お手すきのときにでも、記事をながめていただけるとうれしいです。
EETimes Japan様から頂いておりますコラム「デバイス通信」を続けて更新しました。
「2019年度版 実装技術ロードマップ」を完成報告会のスライドとロードマップ本体から紹介するシリーズです。
第26回となります。
前回に続き、システムインパッケージ(SiP)を扱っています。
5G移動通信システムでは、ミリ波(日本は28GHz帯域)を扱うので、パッケージ技術がかなり変わってきます
特に大きな変化は、アンテナをパッケージに取り込むAiP(Antenna in Package)の開発です。
ミリ波では伝送損失(距離当たり)の増大により、アンテナをフレキシブル基板でつなぐと性能が劣化します。
そこで、送受信モジュールとアンテナの距離をなるべく詰めようとしています。
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