EETimes Japan様から頂いておりますコラム「デバイス通信」を更新しました。
創業8年目である、1975年の振り返りです。
急激な成長にブレーキがかかります。収入はほぼ横ばい。利益が減少します。
詳しくは記事を眺めていただけると、うれしいです。
当ブログではアフィリエイト広告を利用しています
EETimes Japan様から頂いておりますコラム「デバイス通信」を更新しました。
創業8年目である、1975年の振り返りです。
急激な成長にブレーキがかかります。収入はほぼ横ばい。利益が減少します。
詳しくは記事を眺めていただけると、うれしいです。
PC Watch様から頂いておりますコラム「セミコン業界最前線」を更新しました。
ストレージ市場の講演をレポートするシリーズの第3回であり、最終回です。
前半は、PC市場とエンタープライズ市場におけるストレージの動向を説明しております。
出荷台数ベースではHDDがどんどんSSDに食われており、厳しいです。
後半は、HDDの大容量化を牽引している、ニアライン向けHDDの技術動向を解説しています。
ヘリウム封止によるプラッタ枚数の増加、から始まり。
SMRによる記憶密度の向上。
TDMRによる記憶密度の向上。ここまでが既存技術。そして以下は次世代技術です。
エネルギーアシスト磁気記録による、記憶密度のさらなる向上。今年、製品の量産が始まろうとしています。
これらについて簡単に説明していおります。
お手すきのときにでも、記事を眺めていただけるとうれしいです。
EETimes Japan様から頂いておりますコラム「ストレージ通信」を更新しました。
既存の半導体メモリと、エマージングメモリ(次世代メモリ)を比較しつつ、その違いを説明しております。
別名「今さら聞けない次世代メモリ」(爆)。
ぶっちゃけます。粗く断言してしまうと、次世代メモリとは「書き込みが速い不揮発性メモリ」です。
言い換えますと、既存の不揮発性メモリはすべて「書き込みが遅い」という弱点を抱えています。
標準型EEPROMにしても、フラッシュメモリにしても、書き込みが遅い。
読み出しは速いのですが。
一方、DRAMとSRAMは、書き込みも読み出しも速い。でも不揮発性ではない。
そこから、次世代メモリのことを「不揮発性のDRAM」とか「不揮発性のSRAM」とか読んだりしています。
詳しくは記事をお読みいただけるとうれしいです。