EETimes Japan様から頂いておりますコラム「ストレージ通信」を更新しました。強誘電体メモリに関する技術解説のシリーズを継続中です。
「強誘電体メモリの再発見(16):新材料「二酸化ハフニウム」を使った強誘電体キャパシターの特性」
http://eetimes.jp/ee/articles/1708/30/news039.html
分極反転サイクル寿命(メモリの書き換えサイクル寿命に相当)、分極反転の繰り返しによる強誘電性の変化などについて研究成果を基にご報告しております。
お手すきのときにでも、眺めていただけるとうれしいです。