Electronics Pick-up by Akira Fukuda

日本で2番目に(?)半導体技術に詳しいライターのブログ

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コラム「デバイス通信」を更新しました。「ARMのCPU設計」の続きです

「福田昭のデバイス通信(16):ARMから見た7nm CMOS時代のCPU設計(5)〜スタンダードセルの「スタンダード」とは何か」
http://eetimes.jp/ee/articles/1503/27/news028.html


タイトル通り、「スタンダード(標準)」化されたポイントを説明しております。要はセルの高さと幅です。高さが一定、幅が離散的に可変(ゲートピッチの整数倍)、ということですね。


詳しくは記事を読んでいただけると、有り難いです。

どうぞよろしくお願いいたします。