PC Watch様から受託しておりますコラム「セミコン業界最前線」を更新しました。
半導体メモリの品不足による価格高騰で、半導体市場が想定外の拡大を続けています。
その様相を解説しました。
市場予測はこれまでに2回、上方修正されています。
ざっくり言うと2025年末~2026年初が30%成長、2026年4月が50~60%成長、2026年8月が90~100%成長です。
過去の半導体市場では90%成長など、まったく想像していなかった(実績はもちろんない)。
予測を発表しているWSTSやGartner、Omdiaなどがこぞって上方修正するはめになっています。
しかもこの秋から冬にかけては、3回目の上方修正がありそう。成長率の予測値は「100%超え」となるもようです。
もちろん、過去最高の成長率となります。
元凶はAI学習・推論システムを含めたクラウドサービスへのハードウェア投資が増加していることにあります
DRAMとNANDフラッシュメモリの需要が急増して供給が不足し、価格が上昇した。教科書のような値上がりです。
しかも、ほかのデバイス、部品にも品不足と値上がりが起きている。もちろんメモリに比べると上げ幅は弱いのですが、それでも調達が難しくなる。
ユーザーにとっては、ふんだりけったりです。
詳しくは記事をお読みいただけるとうれしいです。