EETimes Japan様から頂いておりますコラム「デバイス通信」を更新しました。
シリーズ「2022年度版 実装技術ロードマップ」の第6回です。第2章「注目される市場と電子機器群」から、第3節「ヒューマンサイエンス」の第2項「メディカル」を紹介しています。この項は、手術支援ロボット、マイクロ流体デバイス、検査(感染症、PCR、遺伝子、迅速)、バイオセンサーの4つの項目で構成されています。
始めは手術支援ロボットの内容を紹介していきます。主に内視鏡手術を支援するロボットです。
詳しくは記事をお読みいただけるとうれしいです。