EETimes Japan様から頂いておりますコラム「デバイス通信」を更新しました。
新シリーズ「imecが語るワイヤレス電力伝送技術」の第5回です。
なんか毎回、調べ物が多くて時間がかかってます。もっと楽だと思ったのに(泣)。
後編はヘルツが電磁波の存在を実験的に証明した1887年以降の歴史です。
コヒーラ検波器の発明、無線通信の商業化(海上船舶無線から始まった)、電磁波による送電と放送の構想、世界初の電磁波送電実験、と続きます。1930年代前半までです。
詳しくは記事をお読みいただけるとうれしいです。