EETimes Japan様から頂いておりますコラム「ストレージ通信」を更新しました。半導体メモリ大手Micron Technologyの四半期業績概要です。本コラムではMicronの業績報告は、初登場となります。
Micronの決算期は少し変わっていて、9月を期初、翌年8月を期末と定めています。
今回発表されたのは11月末を期末とする四半期で、2022会計年度第1四半期となります。
業績のほかに、DRAMとNANDフラッシュメモリのビット需要と平均販売価格の現況と見通しについて触れているのが、とても参考になります。
詳しくは記事をお読みいただけるとうれしいです。