PC Watch様から頂いておりますコラム「セミコン業界最前線」を更新しました。
このまま3D NANDフラッシュの高密度化が続くと、近い将来に1TBが5000円という低価格SSDが登場するという予測です。
SSDベンダーの公称価格の4分の1に相当します。安いですね。
この動きを後押しするのがQLC方式での高層化です。現在の2倍に相当する192層を量産すると、ターゲットにかなり近づきます。
お手すきのときにでも、記事を眺めていただければうれしいです。
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