PCWatch誌で連載しておりますコラム「セミコン業界最前線」を更新しました。
「「次世代大容量メモリ」からこぼれ落ちた、強誘電体メモリの過去と現在」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/semicon/20160125_740453.html
はっきり言って、やり過ぎです。というか、時間を掛け過ぎました(泣)。
1980年代後半から、強誘電体メモリの歴史を延々と書いてます。
当初は1本のつもりが、原稿の文字数が増え続け、いつまでたっても完了しないのです(汗)。
そこで前編として、いったん出稿することにしました。
後編は。なんといいますか。またもや(泣)。延々と時間がかかっています。
もうしばらくお待ちくださいませ。
それから前編の第二タイトルは「強誘電体メモリのすべて(最新動向を除く)」です。強誘電体メモリの参考資料として眺めていただけると、うれしいです。