Electronics Pick-up by Akira Fukuda

日本で2番目に(?)半導体技術に詳しいライターのブログ

当ブログではアフィリエイト広告を利用しています

汗疹(あせも)が辛い季節の助っ人にライバル現る!

7月16日のエントリーで汗疹を防ぐ助っ人「爽快バブシャワー」を紹介させていただきました(詳しくは下記のリンクを参照してください)。
http://d.hatena.ne.jp/affiliate_with/20110716/1310907874


ところが、思わぬ(?)強敵が現れました。バスクリン クールシャワー」です。

バスクリンクールシャワーシークヮーサーの香り

バスクリンクールシャワーシークヮーサーの香り


分量は「爽快」と同じ250ミリリットル。でもお値段はおおむね、「クールシャワー」が安いです。

内容はジェル状。液体の「爽快」だとてのひらから液体がこぼれて無駄になっていたのが、「クール」ではこぼれにくいので無駄があまりありません。てのひらにジェルを載せて、指ですくって伸ばしていくという使い方です。


あとは「爽快」と同じで、シャワーで流してタオルで拭くだけです。「爽快」に比べると刺激は弱く、あまりピリピリくることはありません。「爽快」が気に入っている方には物足りないかもしれないです。一方、「爽快」だと刺激が強すぎるという方にはよいかも。持続時間は1時間弱で、あまり持ちません。これは「爽快」も同じです。


あと「クール」は液体ではなくジェルなので、もったいない感がないもの良心が痛まなくて済みます。


「爽快バブシャワー」か、「バスクリン クールシャワー」か。現在は両方を愛用しております。


【誤用にご注意!】これらの商品は、お風呂やシャワーなどで石鹸で身体を洗ってから、最後に仕上がりとして使うものです。洗浄効果はありません。使う前には必ずボディシャンプーや石鹸などで身体をきれいに洗っておいてください。そしてボディシャンプーや石鹸などをお湯できちんと洗い流してください。間違った使い方をしていると期待通りの効果が得られないことがあります。


人気blogランキングへ←押していただけると筆者のやる気がアップします