Electronics Pick-up by Akira Fukuda

日本で2番目に(?)半導体技術に詳しいライターのブログ

ルネサス テクノロジの上半期業績

ルネサス テクノロジが8日に開催した記者会見の記事を執筆しました。
業績と事業展開に関して社長の伊藤達氏が説明した内容を紹介しています。
ルネサスは上場していないので、業績を公開する義務はありません。
記者会見は業績を知る貴重な機会です。


記事はImpress PC Watchに掲載されております。


ルネサス、2005年度上半期は辛うじて黒字
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/1108/renesas.htm


121億円の営業損失を計上したNECエレクトロニクスに比べればマシとも言えますが、相当に厳しい数字です。ルネサスCEATECの出展をキャンセルして数億円(推定値)の経費を浮かせたのですが、上半期の利益はこういった水準の数字になってしまっています。


余談ですが、撮影場所を確保すべく、会見開始の15分ほど前に会見場入りしました。一番乗りかな、と思いきや、すでに電子ジャーナルの方が来ておられました。甘くないです・・・。


それから、会見場の机に発表資料が並べられていたのですが、イロイロ問題ありでした。
1)某通信社の記者は、発表資料を読みながら携帯電話で記事を口頭で送稿。発表時間前に内容が漏れてますよ〜。JEITAはこれ(フライング)を嫌い、会見時間になってから資料を各席に配布するという対策を採っています。
2)会見場に入ったところ、発表資料は最前列の机には置かれず、暗黙の内に最前列は座れないようになっていました。そこで自分は2番目の机に座ったのですが・・・遅刻してきた日経エレクトロニクスのヤツが最前列に陣取りやがった。なんてことしやがる(泣:そいつの頭で視界が塞がれてせっかくの陣取りが半分無駄になりました)。遅れてくると「あ、ちょうどよく最前列が空いてる」というふうにしか見えないんですね〜。最前列の2席は結局、左側に日経新聞、右側に日経エレクトロニクスという配置で陣取られてしまいました。なんかすごくあいまいで、嫌らしい感じです。次回は「最前列は座れないの?」と質問しないといかんのかも・・・でもそこまで図々しくないといけないんだと「向いてないのか、オレ?」と少し落ち込み気味に。OTZ。