Electronics Pick-up by Akira Fukuda

日本で2番目に(?)半導体技術に詳しいライターのブログ

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コラム「セミコン業界最前線」を更新。「VLSIシンポジウムが「AIハードウェア」シンポジウムになる日(前編)」

PC Watch様から頂いておりますコラム「セミコン業界最前線」を更新しました。


pc.watch.impress.co.jp



タイトルは「釣り」です(爆)。
半導体バイス技術と半導体回路技術の国際学会VLSIシンポジウムで、急激に人工知能(AI)関連の発表が増えてきました。
そのように強く感じたのが、昨年でした。でも実力が伴わず、あんまり記事を書けなかった。悔しい。


今年は実力不足を無視して、やっちゃうことにしました。今年もAI関連の発表が多かったので。もはや無視できない。

そこで、過去10年分の発表をすべてチェックし、AI関連の発表(招待講演は除く)を抜き出しております。

そいでもってすべての発表の概要をご紹介するという。無謀な試みの前半です。


詳しくは記事をお読みくださいませ。一応、前後編の予定です。


コラム「デバイス通信」を更新。「実装技術ロードマップ」の第3回(注目すべき分野)

EETimes Japan様から頂いておりますコラム「デバイス通信」を更新しました。

eetimes.jp


新シリーズ「2019年度版 実装技術ロードマップ」の第3回です。
エレクトロニクスの中で注目すべき分野(大テーマ)を紹介しております。


なお今回から、JEITA関係各所のご協力を得て、一部の講演スライドを掲載できるようになりました。
筆者の拙い写真よりも、はるかに見やすくなっております(苦笑)。


詳しくは記事を眺めていただけるとうれしいです。


コラム「ストレージ通信」を続けて更新。ハードディスク業界の国内最大イベント予告(後編)

EETimes Japan様から頂いておりますコラム「ストレージ通信」を続けて更新しました。

eetimes.jp


7月25~26日に開催予定のハードディスクおよびストレージに関するイベント「国際ディスクフォーラム」の予告編です。
その後編となります。開催日まであまり日にちがないので、急いで書き上げて急いで掲載しました(汗)。


あ。書き忘れたことが。このイベントは、資料がPDFダウンロードで入手できます。もちろん参加登録者のみ。
非公開です。報道関係者も原則として資料を記事に転載できません。このような約束で、報道関係者は取材してます。


イベントにご興味のある方は、記事を眺めていただけるとうれしいです。

コラム「ストレージ通信」を更新。ハードディスク業界の国内最大イベント予告(前編)

EETimes Japan様から頂いておりますコラム「ストレージ通信」を更新しました。


eetimes.jp


毎年恒例となっております、ハードディスク業界のイベント「国際ディスクフォーラム」の予告前編です。
今年は7月25~26日に東京の蒲田(京急蒲田駅近く)で開催されます。

気がついたときには開催日が迫っておりまして(汗)。急いで書き上げました。

お手すきのときでも、記事を眺めていただけるとうれしいです。